膜ろ過+DBO方式 脱炭素タイプ
神奈川県小田原市 高田浄水場
高田浄水場事例紹介
事業のポイント
膜ろ過設備で更新することによって省スペース化も実現。 空いた土地には349kWという大容量の太陽光発電設備を設置する提案 をし、評価されました。
膜ろ過設備で更新することによって省スペース化も実現。空いた土地には349kWという大容量の太陽光発電設備を設置する提案をし、評価されました。
このタイプが向いているお客様
膜ろ過設備を導入したいが、電力費が気になるお客様
事業概要
事業名称
高田浄水場再整備事業
事業方式
DBO方式(Design Build Operate)
処理水量
50,000m3/日
事業期間
設計建設期間:2022年7月~2030年3月 維持管理期間:2023年4月~2048年3月
事業概要
急速ろ過方式から膜ろ過方式へ変更する再整備事業。運転維持管理は既設5年、再整備後20年と長期間に亘り、場外施設も多数含まれている。
事業者
水ingエンジニアリング、水ingAM、安藤ハザマ、横河ソリューションサービス、東京設計事務所、
小田原市土木建設協同組合、小田原市管工事協同組合、瀬戸建設、守屋電機