2015/4/27
ICT技術活用による下水道設備の監視・点検 実証事業に関する記事が掲載されました
4月27日付 日経産業新聞
水ing・仙台市 研究共同体の提案「ICTを活用する劣化診断技術および設備点検技術実証事業」が、2015年度B-DASHに採択されました。本事業は、下水道設備稼働状況の常時監視及び日々の点検情報の可視化と業務を効率化するタブレット点検システムにより、維持管理費の縮減と効率的な設備更新を目的とするICT(情報通信技術)を実証するものです。詳細は、下記URLからご覧下さい。
問合せ先 広報部 田中(TEL:03-6830-9075 FAX:03-5479-8590)