- トップ>
- SDGs>
- SDGsへの取り組み>
- 薬品事業での事例
薬品事業での事例
技術開発拠点における取り組み
▸排水量の削減および排水処理に伴って発生する廃棄物の削減を実施しています。
▸生産活動によって発生する廃棄物量削減と適正に処分する活動を実施しています。
▸環境負荷の低い製品開発や、より高度な水処理に対応できる製品の開発に取り組んでいます。
▸廃棄や回収が容易な製品の包装材料の採用に積極的に取り組んでいます。
▸RE100電力(再生可能エネルギー)を使った製造に努めています。
当社薬品統括部では、「SDGs に配慮した薬品を作り出す」のスローガンのもと、袖ヶ浦事業所で使用する電力供給について、環境に優しい電力供給(RE100電力/再生可能エネルギー)の契約を2020年4月に荏原環境プラント株式会社と締結しました。
また2020年11月には、グループ会社である水ing エンジニアリング株式会社(社長:池口学、本社:東京都港区)が建設・事業運営している「守谷バイオマスパワー」の電力を調達していることを証明するトラッキング付非化石証書を、経済産業省資源エネルギー庁より授与されました。