「12歳のハローワーク」で講演

　東京都杉並区立八成小学校では、６年生を対象に様々な職業について話を聞くことで、自分の将来について考えるきっかけとする、キャリア教育「12歳のハローワーク」に尽力しています。
　当日は、水ingエンジニアリング研究開発センター職員が、実験を交えながら、浄水場や下水処理場の役割、自分の仕事内容やその醍醐味、勉強することの大切さなどについて生徒たちにわかりやすく説明しました。

　水ingグループは、今後も出前授業などを通じて、次世代の人財育成にも貢献して参ります。