2013/11/14
10月19日付け読売新聞大阪版の1面に、水ingが参画している「B-DASH」*に関する記事が掲載されました
10月19日付け読売新聞大阪版の1面に、水ingが参画している「B-DASH」*に関する記事が掲載されました。
これは、昨年度からはじめた、神戸市と水ing等による官民共同プロジェクトで、基幹技術には当社が開発した、下水消化液から直接リンを回収する画期的な技術(製品名:リフォスマスター)を用い、来年以降の実用化に向けて実証試験を行っています。
記事には、取り組みに至った背景から処理工程まで、分かり易く紹介されておりますので、是非、添付ファイルをご覧下さい。
*B-DASH:「下水道革新的技術実証事業」
「Breakthrough by Dynamic Approach in Sewage High Technology Project」の略称。
国土交通省が推進するプロジェクトであり、新技術の研究開発及び実用化を加速することによる、下水道事業におけるコスト縮減や再生可能エネルギー創出等を実現し、併せて、本邦企業による水ビジネスの海外展開を支援する事を目的とする。
問合せ先 広報G 田中(TEL:03-6830-9075 FAX:03-5479-8590)